【東京/八丁堀駅から徒歩6分】背中美人を作るエステサロン美寿Bijou.のブログ

毎月10日間限定の個人エステサロン。オーナーセラピスト・美姿勢ダイエットコーチの在間麻里のブログです。

My story①「まりちゃん暗い」と言われた幼少期

背中美人を作るエステサロン美寿オーナーセラピスト
美姿勢ダイエットコーチ準備中の麻里です☺️

今回はMy story『夢を叶えるエステティシャン』
第1話。幼少期のお話です!

▼なぜMy storyを書こうと思ったかはこちらをご覧ください💁🏻‍♀️



1993年5月2日
千葉県市川市出身

理系の父と、感性豊かな母のもとに生まれました!
4歳上の姉がいたのですが、後天性の病気で1歳8ヶ月で亡くなっています。私はその後に生まれ、姉の名前(麻美)から麻をとって「麻里」と名付けられ、一人っ子として両親に大切に育ててもらいました。


子供の頃はおとなしくて真面目で、自分の内面を表現するのが苦手で、気持ちを外にさらけ出すことなく(嫌だ嫌だと騒いだり、甘えたりもそんなにしなかった)手のかからない子供でした😌


絵を描くこととダンスが好きで、一人遊びが得意でした。おままごとも、人生ゲームも、オセロも一人でやっていた記憶があります。


一人で人形劇を作ってお芝居したりもしていました☺️

▼全然覚えてないけど、どんなお話だったんだろう?


ダンスは、人に見てもらえなくても一人でただただ踊ることが好きでした!テレビの前でモーニング娘。を見ながら何度もビデオテープを巻き戻して、一人で振付を完コピしていたのをよく覚えています。母ですらその姿を見たことはあまりないんじゃないかな。大人になった今でもダンスは大好きで続けています🕺💃


この頃から培ったリズム感や、"目で見て体で覚える"完コピ能力は、今のエステの施術にまるっと活きてるような気がしています✨


▼手先ピシッ!幼稚園のダンスの発表も、先生の振付を完コピするのが得意でした


一人でいることがそこまで苦じゃないというか、人と戯れたいみたいな欲求が小さい頃からあまりなくて、自分を外に出せないことに対して、幼い頃はそこまで悩んだり大変だった記憶は特にありません。

よって自然と静かにおとなしく真面目に生きてる子供だったと思います🧒家ではよく話すし笑っていたかな。


父親が転勤族だったので、幼稚園の年中さんの時に、千葉から兵庫へ初めての転校を経験しました。


その転校先の幼稚園で、下駄箱で一人で靴を履き替えている時に、同級生の女の子が一人で近づいてきて・・私に「まりちゃん暗ーーい!」と言いました。


まわりには誰もいなかった。結構衝撃でした!


当時どんな気持ちだったかはあまり覚えてないけれど、「私って暗いんだな」と冷静に受け止めていました。実際、今でも根は暗いと思うから、間違ってない😂


幼い頃、母からはよく「まりちゃん、またガーガの口してるよ」と言われていました。ムスッとしているという意味。あまり笑わない子だったんだと思います。


実は今でも、笑顔を意識してないと、すぐムスッとしてしまうんです。意外と思われるかもしれないけど、とにかく根が暗い!でも今は、それが悪いことだとは全然思ってないです。その姿で人前に立つかどうかの問題なだけなので・・😌


★そんな根暗な私がよく笑うようになったのは、いつからだろう?


▼元保育士の母親と私♪


▼第2話に続きます🍀





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