背中美人を作るエステサロン美寿Bijou.

東京/八丁堀駅から徒歩6分、毎月1週間限定の個人エステサロン。オーナーセラピスト 麻里のブログです。お仕事と関係ないことも書いています。

エステの世界に初めて触れてから9年が経ちました。

こんにちは。エステの専門学校を卒業してから丸6年が経つ麻里です。


高校1年生(16歳)の3学期、初めて「エステティシャンになりたい」と思った時期からは丸9年が経ちました😌


今日は、4年前 21歳のときにFacebook初めて自分の想いを投稿した、特別な思い入れがある記事をブログでシェアします。



一部、人の名前の部分だけ修正してあります。

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(以下、2015年3月4日にFacebookに投稿した記事の全文です)




エステの世界に初めて触れてから5年が経ちました。

エステティシャンになりたい」と思ったあの日から、それまでの人生で感じたことがなかったような情熱、ワクワクが止まらない。
5年経った今もずっと変わっていません。


4月から、入社3年目になります。

この「入社3年目」というのは私にとってとても特別なことです。


なぜかと言うと
私が精神的に一番つらかった新人時代に、ずっと「入社3年目」という設定でお仕事をしていたから。


先輩スタッフと同じ料金を頂いて
大切なお客様を任せて頂くのに、今月入ったばかりの新人ですなんて言えるはずもなかった。


誰に指導されたわけでもないですが、
入社した月は「入社2年目」という設定でお仕事をしていました。


入社2ヶ月目以降は、2年目じゃまだだめだと思い、「入社3年目」のスタッフになりきってお仕事をしていました。


2年目は「24歳、入社5年目」という設定でお仕事をしてきました。



私は、女優だ。と思って仕事をしていた時期もありました。


本当は、お客様の前で本当の自分(勤続年数や本当の年齢)を出したいけれど、本当のことは言えない。
常に自分の器より大きい仕事を任される。
そのプレッシャーで、苦しくて苦しくて、でも言うこともできず、悩んだ時期もありました。


あるときから、女優でいるのは苦しいので、考え方を変えて

「私は神様だ。だから私が施術した人は必ず綺麗になれるし幸せになれる!そう決まってる!」

と思い仕事をするようになり(笑)
気持ちが楽になりました。


プライベートの話をどんどんするようになり、年齢以外はすべて本当のことだけを言うようになりました。



で、今。


あの頃必死に目指してきた入社3年目のスタッフに、本当になる。

不思議な気持ちです。



正直、詳しくは書きませんが、私の身体はエステティシャンには不向きです。


精神的には誰よりもやる気がありますが、身体がついていかなくて
学生時代は「本当にエステティシャンになれるのか」
入社してからも「エステティシャンとして仕事を続けられるのか」
と心底悩んだ時期が何度もありました。



でも、こうやってエステティシャンとしてお仕事を続けられている。


というより
続けさせて頂いている。誰かに生かされている。
そんな感覚です。



エステティシャンとして仕事を始める前から「将来は独立する」と言い続けてた私。


はじめの頃は、周りに独立して仕事をしている人はいないし、美容業の知り合いもいないし、情報が本当に少なかった。


昔の私を知る人は知ってると思いますが
私は本当におとなしくて、何か特別取り柄があったわけでもないし、何かの賞取ったりとか誰かに褒められたりとか、そんなことも全然無い、本当に平凡な子でした。


だからこそ
そんな私がエステティシャンになる、独立するなんて

まず親が一番最初に否定しました。



できるわけない、何考えてるの
と笑われる。


親だけでなく、頭から否定されるとか相手にしてもらえないとかそんな経験たくさんあります。


普通に考えたら、私みたいな人がそんな領域いけない。って。


確かに無理かもしれない、できないかもしれない
でも、できるかもしれない。

私ができたら、たくさんの人に証明ができる。

実現させて、できることを証明したい。
たくさんの私みたいな若い女性の背中を押してあげられる人になりたい。


そう考えていました。



今年に入り、ある人に出会ってから
確実に、私の人生の流れが変わっています。
本当に多くの方をご紹介頂いています。


そこからまた紹介、紹介と続き
今、私がやりたいことを実現させるのにどうしたらいいかを教えてくださる方々が周りにたくさんいらっしゃる。


確実に一歩一歩、夢に近づいている。


昔の自分からしたらありえないほど前に進みました。

本当に一歩、一歩。


その一歩が大事なんだ。と、今振り返って改めて感じました。



また、否定されることがあっても夢を持ち続けて、事あるごとに、こうなりたい、ああなりたい、こういうことをしたい、と口に出していた。


それをよく聞いてくださっていたある先生が、そのある人を紹介してくださった。



また、苦しかったけれど、常に上の人になりきって、お仕事をしていた。


あの頃の私がいたから、今の私がいるんだ。何も間違っていなかったんだ。
そう、心の底から思えました。


渋谷を歩きながら、久々に青く広がる空を見て

今までがんばってきて良かった、諦めなくて良かった、と心底思い

涙がとまらなくて(TдT)


普段こんなこと絶対みなさんに見えるところには書かないけれど、今日のこの気持ちは書き残しておこうと。宮下公園にきて、ベンチに座って書いています。



本当に、今までの私の人生に関わってくださったひとりひとりに、感謝がとまりません。感謝しかありません。

ありがとうございます。



どうやら私は行動力だけは意識しなくてもあるらしい。

これは、今年に入って初めて自分について知ったことです。

今年は、この行動力をさらに伸ばして、もっともっと前に進みます。